クレジット、ローンなど、私たちの身の回りにはお金がついて回る事が沢山あります。普通に買い物するのにも簡単に使うカード類もそうですね。でも、これらは総て借金と同じ事になるのです。借金とは消費者金融からお金を借りる事だけを指す訳ではありません。油断すると、誰しもがあちこちの支払いを抱える多重債務者になる危険があるのです。そのためにも、借入と返済のバランスはよく考えなくてはなりません。でも、もし多重債務者になってしまったら?そうすると行う事は「債務整理」です。債務=借金の整理で、 債務整理をする事で、あちこちに払っていた支払いを一本化したり、減額したり、はたまた0にする事も可能なのです。 債務整理には「自己破産」「特定調停」「任意整理」「民事再生」といった方法があります。基本的には法律の専門家に依頼するのが一番早い方法ですが、自分の手で行う事も可能です。それは「特定調停」です。これは自分の経済状況を明らかにし、各債権者に簡易裁判所の調停委員を仲介に、話し合い、返済方法や金額を決めていく方法です。自分で書類作成したり裁判所に幾度と足を運ぶ労を厭わないなら、専門家への報酬がないので、お勧めする方法です。
債務整理として個人再生のメリットとデメリットを見ていきましょう。
個人再生のメリット
■自己破産のように免責不許可事由がない
■手続きが始まると、債権者は強制執行できなくなります
■法律の専門家への依頼後は、全ての債権者からの取り立てが止まります
■住宅ローン特則を利用すれば、マイホームを手放さなくてよい
■借金の減額、残金の分割払いができます
個人再生のデメリット
■一部の借金のみ整理することはできない
■手続き後に返済ができなくなった場合、手続きの取消の可能性もあります
■数年間は新たな借金やクレジットカードを作ることはできなくなります
■金融機関が加盟している信用情報機関などにブラックリストとしてのります(期間は約5~7年)
■官報に載ってしまいます
■利用条件に制限がある
個人再生は 債務整理のやり方としては最も一般的とも言えるかもしれないですね。
債務整理の一つとして記憶しておくとよいです。
私的財産を守って借金の減額又はチャラにしたい人はしっかり個人再生について弁護士などの法律の専門家に相談してみることをおすすめします。
安易に自分一人で迷っているだけ借金の返済期限が迫っていきます。
